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免疫検査でわかること|一般の健康診断との違い

免疫検査は、病気を探す一般の健康診断と違い、今の免疫のバランスを測ります。NK細胞活性や炎症マーカーなど12項目をわかりやすく解説します。

文:クァンドン病院 国際患者デスク
クァンドン病院 アンチエイジング・免疫センター

一般の健康診断が病気を見つけるためのものなのに対し、免疫検査は「今、体の防御力のバランスがどれだけ取れているか」を測ります。そのため、健診で「異常なし」と言われても、いつも疲れていると感じる人がいます。免疫が弱っているパターンは、基準値の範囲内に隠れていることがあるからです。

どんな方が受けているか

  • 十分に休んでいるのに、疲れが取れない。
  • 風邪をひきやすく、治りにくい。
  • ストレスや睡眠の乱れがしばらく続いている。
  • 中年以降で、老化と炎症の状態を把握しておきたい。
  • 健康診断は正常だったのに、体調がすぐれない。

2つのレベル

レベル料金項目
エッセンシャル130万ウォンNK細胞活性、T・Bリンパ球、炎症マーカー(hs-CRP、IL-6)、ビタミン、ミネラル、ストレスホルモン、HRV自律神経検査
プレミアム230万ウォンエッセンシャルの全項目に加え、テロメア長、酸化ストレス、免疫老化マーカー、腸内フローラ(マイクロバイオーム)、遺伝子検査、ワクチン反応。計12項目

3つ目のレベル「プレミアム+コンティニュアムケア」では、機能医学の処方、韓方ケア、栄養・点滴3回、3か月間のフォローアップが加わります。料金はご相談のうえお見積もりします。これらの項目は韓国の国民健康保険の対象外です。

検査ごとにわかること

免疫細胞。 NK細胞活性とT・Bリンパ球のバランスから、感染があるかどうかだけでなく、最前線の防御がどう働いているかがわかります。

炎症。 hs-CRPとIL-6は、はっきりした症状のない軽い炎症をとらえます。続く軽い慢性炎症は「インフラメイジング(炎症老化)」とも呼ばれ、疲労、代謝の問題、老化の速さと関連しています。

老化マーカー。 テロメア長と酸化ストレスから、年齢と比べて細胞がどれくらいの速さで消耗しているかを見ます。

免疫を取り巻く体の状態。 ビタミン、ミネラル、ストレスホルモン、心拍変動から、睡眠・ストレス・栄養が防御力を下げていないかを確かめます。

クァンドン病院の検査エリア
検査はB1の画像センターで行い、結果の説明は2Fの内科で行います。

検査当日

検査は2〜3時間ほどで、テロメア長や腸内フローラなど一部の項目は追加の分析時間が必要です。一部の血液検査では絶食をおすすめしており、ご予約時にご案内します。当日は生活習慣の問診から始まり、HRV評価と検体検査を行ったあと、各数値とそれがご自身にとって何を意味するかを説明する統合レポートをお渡しします。

プログラムを担当するのは、ソウル大学病院でアレルギー内科の教授を務めたチョ・サンホン病院長です。考え方はシンプルで、免疫は平均値ではなく、ご自身のデータから読むべきだというものです。

よくある質問

所要時間はどれくらいですか?

2〜3時間ほどです。一部の精密検査は追加の分析時間が必要なため、その結果は後日お伝えします。

絶食は必要ですか?

一部の血液検査では絶食をおすすめしています。ご予約時のご案内に従ってください。

健診旅行に追加できますか?

コーディネーターにお尋ねください。旅行の日程と予定している健診をお知らせいただければ、滞在に合わせて検査をどう組み込めるかをご案内します。日本からはLINEでご相談いただけます。

ご相談

どの検診が合うか迷ったら

ご滞在の日程と気になることをお送りください。日本語のコーディネーターがお返事し、日程を一緒に組みます。